裾野市議会 2018-12-10 12月10日－委員長報告・討論・採決－06号
ことしも残りわずかですが、ことしはいぬ年です。いの字は、本来は滅びるの字でございます。草木の中で全てのものが土の中に帰っていく状態をあらわすと言われております。そこから発生し、草木が発生するために地に帰るように、不要なものは切り捨てることで新たなチャンスが得られるといった意味でございます。いぬ年は守りの年とも言われますが、守るだけでは成長は望めません。
ことしも残りわずかですが、ことしはいぬ年です。いの字は、本来は滅びるの字でございます。草木の中で全てのものが土の中に帰っていく状態をあらわすと言われております。そこから発生し、草木が発生するために地に帰るように、不要なものは切り捨てることで新たなチャンスが得られるといった意味でございます。いぬ年は守りの年とも言われますが、守るだけでは成長は望めません。
市長の施政方針の中にいぬ年のことを言っておられるところがありまして、いぬ年は守りの年とも言われておりますが、守るだけでは成長は望めません。攻撃は最大の防御なりの言葉のとおり攻めの姿勢をとっていき、伊豆の国市の発展に力を注いでまいりたいとお考えを述べられているとおり、私もあの予算を見たときに、今年度は新規事業、拡充事業がすごく多いなというふうに感じました。
本年のえとはいぬ年ということでありますけれども、世情は株高、それから、原油の高騰ということでガソリンの価格も高騰しているというようなことが昨今の状況ということになっているところでございます。
余談ですが、皆様は、犬が好きですか、猫が好きですか、それぞれ飼っている方も大勢おられると思いますが、私はいぬ年ということもありまして、犬好きで子供のころからずっと飼っております。 犬と猫とのつき合い方の違いは、犬は飼い主にいかになつくか、猫は飼い主がいかに猫に愛情を注ぐかというところだそうです。どちらにせよ、私が子供のころとは、犬と猫とのつき合い方は非常に変化しております。
私もいぬ年で犬が好きなんですけれども、この出羽というんですかね、大平、これも大平ですけれども、興津川流域水質保全についてお聞きしたいんですけれども、犬を大量に飼うという話であります。で、私のところに一通の手紙が参りまして、清水市旭町６の８と、市役所へ来たわけですね、市会議員田中一成様、清水市大平一主婦よりということで。ちょっと読ませてもらいますけれども、私の話を聞いてください。